2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
今、いろいろと、河川整備計画の変更であったり、関連府県の知事の皆さんとのいろいろな意見交換、また地域ということもあろうかと思いますけれども、そういったことを進めていただく中で、一歩前進して、そして、調査なんかが進んでいくと、一歩、二歩、三歩という形になってこようかと思います。 一番初めに実は触れました、上流域の部分が、いろいろな整備によって霞堤のかさ上げという話がありました。
今、いろいろと、河川整備計画の変更であったり、関連府県の知事の皆さんとのいろいろな意見交換、また地域ということもあろうかと思いますけれども、そういったことを進めていただく中で、一歩前進して、そして、調査なんかが進んでいくと、一歩、二歩、三歩という形になってこようかと思います。 一番初めに実は触れました、上流域の部分が、いろいろな整備によって霞堤のかさ上げという話がありました。
○山花委員 いま情報、意見交換についてお話をいただきまして、決して自治省としても消極的なだけではなくて、情勢を踏まえて動いていただいているというお話を伺った気がするわけでありますけれども、実は、どうも今後の問題を考えると、各自治体が財政措置を含めて積極的に雇用問題に踏み込んでいかざるを得ない情勢というものがずっと関連府県自治体に出てくるのではなかろうか、こういうように思うわけであります。
そして東京都が発見をされたものでありますけれども、愛知県あるいは大阪府、福岡県等の各関連府県等の現金問屋を通じて流れましたものは、回収不能でありました。また、五十三年三月にビブラマイシンという薬が、同じようににせ薬で発見をされました。これは警視庁の協力を得て摘発をしたものでありますけれども、回収できたものは七万錠であります。
○東中委員 初めに、この非常に重要な法案が会期末近くになってやっと出されてきた、はなはだ遺憾に思うわけでありますが、この法案の審議は、審議を通じて関係の府県の住民にもこの内容をよく知らせ、そして意見も反映させるというふうにやっていくのが、直接関係する関連府県が多いだけに必要なことだと思うのでありますが、非常に遅く、会期末近くになって出てきた。
前向きで結構なことだと私どもは考えておるわけでございますが、具体的な内容につきましては、いろいろ話を聞いたりいたしました経過においてやはり問題点がございまして、一つは、たとえて申し上げますと、対象企業を石油関係だけに限ることの根拠がどうなるかとか、それから何よりも問題は、千葉県分にかかわります売上金額をどう把握するのか、これは大企業でございまして、一県だけに関係のある企業でございませんので、他の関連府県
関連府県同士相互の連絡でもってやり合うという体制になっておりまして、この八月八日の午後三時過ぎの検問指令は管区警察局に対しまして私どもが指示をし、指示の内容は、偽りなく空港、港並びにそれに通ずる主要道路となっております。この点、高速道路の検問体制につきましては、現在、特殊国際事件対策委員会というのを設けまして検問のやり方の改善について検討いたしておるところでございます。
しかし、場所によってはただいまのようなこともございましょうから、これは全般的な各災害関連府県に対する指導ということで、ただいまの御趣旨等についてもひとつ内部的に相談してみたいと思います。
私は特殊の地方官庁の名前をあげて非難をしたり、批評をしたりする意思はありませんから、そういう具体的な固有名詞は別といたしまして、国連軍の引き揚げに伴う失業問題が発生いたしましたときに、当然そのときもそれに付随して類似のケースが相当あったのでありますが、それだけでなく、今日のような事態を覚悟しなければならないのであるから、関連府県においては、たとえばそのときはよその問題であっても必要な連絡をとり、その